Sonia Rykiel -ソニア・リキエル-

1966年、自身の名を冠したブランド「ソニア・リキエル」を設立。

ソニア・リキエルは普段着に使われていたジャージー素材にモードをもたらし、ニットを普段着からファッショナブルなアイテムに変化させた人物です。

そのためソニア・リキエルは「ニットの女王」と呼ばれることもあります。

元々、ソニア・リキエルはウィメンズファッションがメインでしたが、1988年にメンズファッションへも進出します。

このとき、初めてのメンズファッションのイメージは、ソニア・リキエル自身の夫が着る服だったということです。

この視点と感性から、自分のパートナーに着てもらいたい男性ファッションとして選びやすいブランドだと言えるでしょう。

メンズファッションへの進出を果たした後、子供服やフレグランス、コスメやアクセサリーなどにも進出し、トータルファッションブランドとして発展していきます。

ファッション以外の活動にも積極的で、自伝の執筆や小説、ファッション哲学など、作家としても成功しました。

2012年からは、ファースト・ヘリテージ・ブランズ社と提携し組織を再編。

2016年8月、メゾンの創始者であるソニア・リキエルが死去した後も、トータルファッションブランドとして発展していくことでしょう。