RADO -ラドー-

日本では昭和の頃、テレビで「スイスの超高級腕時計」として紹介されたブランドです。

ラドーの創業は1917年のスイス・ビエンヌの東に位置する「レングナウ」にさかのぼります。

シュラップ家の3兄弟である「アーネスト」「ワーナー」「フリッツ」が、「シュラップ&カンパニー」として時計のムーブメント専用メーカーとして創業したのが始まりです。

ラドーは伝統的なスイス時計メーカーができないような、独創的な素材やデザインを選び時計を作ってきました。

その中でも有名なのが「スクラッチプルーフ」と呼ばれる素材を使った時計で、他のブランドが真似できない超硬ケースが採用されています。

1957年には「RADO WATCH CO.LTD」へ変更し、RADOブランドのコレクションをスタート。

その後、1962年には美しい質感と強靱な堅さ、傷のつきにくいケースを採用した「ダイヤスター」を発表。

その後も、ブレスレット部分にセラミックを使用するなど、他のスイス時計メーカーにはできないことを採用しています。

現在は、オメガやブレゲ、ティソなど多くの有名時計ブランドを傘下にもつ「スウォッチ」グループの傘下に入り、最高級の時計でありながらリーズナブルな価格によって世界中で選ばれています。