抜け感、こなれ感

ファッション誌を手に取り、パラパラとページをめくると目にするのが

「抜け感のある・・・」
「こなれ感が・・・」

というキーワード。

では、どんなファッションなのかというと、何となく言葉の印象からイメージは湧きますが、具体的には良くわからないという方も多いでしょう。

・抜け感
きちんとし過ぎているコーディネートの中に、ゆるめのアイテムを足すことです。
また、春や夏のシーズンなら、シャツの袖をまくって手首を見せる。
パンツから足首を見せる。

コーディネートの中に、バランスよく「隙」をつくることが「抜け感」と呼ばれています。

・こなれ感
いかにも、おしゃれなアイテムをショップで揃えてコーディネートしてきました。というような頑張りすぎないコーディネートを「こなれ感」と呼んでいます。

「こなれ感」は大人の男に必要なファッションワードで「クローゼットにあったアイテムをサッと選んだら、偶然おしゃれなコーデになっていた」。
そんなニュアンスの言葉でしょうか。

おしゃれ過ぎない、さりげないカッコよさ。
完璧なおしゃれが、いつも「モテる」わけではありません。

「抜け感」も「こなれ感」も、共通しているのは「隙」です。

おしゃれに慣れた雰囲気は、女子ウケが良くない場合もあります。
ですから、ほどよい「隙」を作ることが必要です。

隙があることで雰囲気が柔らかくなります。
話しかけやすさも出てきます。

「抜け感」「こなれ感」は、男性ファッションにとって、無視できないファッションワード。
ぜひ、取り入れてください。