パーカー

パーカーとはトップスの一種です。

トップスの首元に、頭にかぶせることができるフードがついているのが特徴です。

一般的によく見かけるのは前にジッパーがついて開け閉めができたり、お腹の部分に左右から手が入れられるポケットが付いたタイプ。
またフードの両端に付いた紐で、フードの大きさが調整できるパーカーもよく見かけます。

パーカーはイヌイット族(エスキモー)が、あざらしやトナカイの革で防寒着を作ったことが始まりと言われています。
英語ではパーカーではなく、フーディー(hoodie)と呼ばれています。

パーカーで使われる素材はニットやジャージを使ったカジュアルなものから、ナイロン素材で作られたスポーツウェアまでさまざま。

全体的にパーカーはカジュアル色が強いですが、ジャケットの下に合わせることできちんとしながらもラフな着こなしを楽しむことができます。

日本では1990年代に流行した金のボタンがついた紺のブレザーの下にスウェットのパーカーを合わせるファッションが流行しました。

今でもテーラージャケットの下にパーカーを合わせた、キレイ目なコーディネートをよく見かけます。

合わせるときのコツはパーカーのサイズを小さめにするか、薄手のものを合わせること。
ジャケットが着膨れしたりごわついたりせず、スッキリしたシルエットにきまります。