RADO -ラドー-

日本では昭和の頃、テレビで「スイスの超高級腕時計」として紹介されたブランドです。 ラドーの創業は1917年のスイス・ビエンヌの東に位置する「レングナウ」にさかのぼります。 シュラップ家の3兄弟である「アーネスト」「ワーナー」「フリッツ」が、「シュラップ&カンパニー」として時計のムーブメント専用メーカーとして創業したのが始まりです。 ラドーは伝統的なスイス時計メーカーができないような、独創的

Breguet -ブレゲ-

1775年、フランス・パリにあるシテ島にて時計工房を始めた時計職人「アブラアン・ルイ・ブレゲ」が創業した機械式時計のブランドです。 ブレゲは天才時計師と呼ぶにふさわしいアイデアと技術を持ち合わせ、1780年には「自動巻き機構」を開発。 機械式時計には無理だと思われていたような機能を次々と発明し、まさに「革命」を起こしたといっても過言ではないでしょう。 ・衝動吸収装置 ・トゥールビヨン機構 ・スプリ

BVLGARI -ブルガリ-

ブルガリは1884年、創業者ソティリオ・ブルガリがイタリアのローマにあるトリニタ・デイ・モンティにて始めた銀細工の店から歴史がスタートします。 創業者であるソティリオ・ブルガリは、1857年ギリシャで代々続く銀細工師の家に生まれました。 大きくなるに従い自らも銀細工に興味を示し、ギリシャからローマへ移住。 ローマへ移った後、トリニタ・デイ・モンティにて自らの銀細工店を始めます。 ソティリオの後は、

ウブロ – Hublot

ウブロ(Hublot)とは、フランス語で「舷窓」を意味します。 「舷窓」とは、船の側面にある「丸窓」。 遮光用に設けられた「丸窓」が、ウブロのデザインコンセプト。 「舷窓」をイメージさせる斬新な「重厚感」は、独特なデザイン性も話題となり、今や世界中でファンを獲得しています。 ウブロはスイスに多い老舗時計メーカーではありません。 創立は1979年。カルロ・クロッコにより立ち上げられ、翌年の1980年

Cartier -カルティエ-

1847年、ルイ・フランソワ・カルティエが、フランスのパリ・モントルゲイユのアトリエを師匠から譲り受けたことから、カルティエの歴史が始まりました。 カルティエはジュエリーブランドであり、 ・ハリーウィンストン ・ティファニー ・ブルガリ ・ヴァンクリーフ&アーベル と並び「世界5大ジュエラー」と呼ばれることもあるブランドです。 1847年、カルティエの歴史が始まり、月日が経つとジュエリーのメゾンと

SEIKO -セイコー-

セイコーの歴史は1881年、服部時計店から始まります。 翌年1882年に時計の製造をはじめ、製造工場として「精工舎」を設立したのが今の「セイコー」の始まりと言えます。 1913年、国産初の腕時計「ローレル」を発表し、1956年にはこちらも国産初の自動巻き時計「セイコーオートマチック」が発表されました。 1960年には今も名を残す「グランドセイコー」が。 そして1964年の東京オリンピックでは、公式

Swatch -スウォッチ-

ニコラス・ハイエックが1983年にスイスで創業した腕時計ブランド。 1960~1970年代の後半、スイスの時計市場は苦しい立場でした。 セイコーに代表される日本製のクォーツ式時計が、正確さやリーズナブルな価格、デザインの自由度の高さなどから世界中を圧巻。 スイスの機械式時計は、世界での時計市場から瞬く間にシェアを落としました。 時はアナログ時計からデジタル時計への転換期だったのです。 そこでスイス

NIXON -ニクソン-

1998年、アメリカでスタートした腕時計ブランド「ニクソン」。 ニクソンが展開する腕時計は、スポーツ系腕時計ですが、他のスポーツ系腕時計と違った特徴があります。 その特徴とは何かというと、スポーツ系腕時計で多いゴム製バンドや、デジタル表示を持つ時計が少ないというところ。 従来のスポーツ系腕時計とは一線を画し、メタル製バンドのものが多く、時間の表示もデジタルよりも「針」のものが多いのが特徴でしょう。

BREITLING -ブライトリング-

時計と言えばスイス。 1884年、スイスのサンティミエで創業した「レオン・ブライトリング」の時計工房が始まりです。 ブライトリングの名前を聞くと、多くの人がイメージするのは「クロノグラフ」だと思います。 ブライトリングの歴史はクロノグラフの歴史とも言えるくらい、この2つは密接につながっています。 創業者のレオン・ブライトリングの夢はパイロットでした。 でも、レオン・ブライトリングの夢は叶いませんで