MIDO -ミドー-

1918年、スイスで生まれた機械式時計の名品を作り続けるブランドです。 ジョージ・シャレンによって設立された「ミドー」というブランドネームの由来は、スペイン語で「Yo mido(ジョ・ミドと読みます)」から来ており日本語に訳すと「私は計測する」という意味になります。 1920年、創業から2年が経ったとき、ミドーは新しい市場を見つけます。 それは時計を欲しがる市場ではなく、車に乗っている人の市場でし

Breguet -ブレゲ-

1775年、フランス・パリにあるシテ島にて時計工房を始めた時計職人「アブラアン・ルイ・ブレゲ」が創業した機械式時計のブランドです。 ブレゲは天才時計師と呼ぶにふさわしいアイデアと技術を持ち合わせ、1780年には「自動巻き機構」を開発。 機械式時計には無理だと思われていたような機能を次々と発明し、まさに「革命」を起こしたといっても過言ではないでしょう。 ・衝動吸収装置 ・トゥールビヨン機構 ・スプリ

BLANCPAIN -ブランパン-

1735年、スイスのヴィレルにて創業した、現存する時計ブランドの中では最も創業年度が古いと言われています。 創業者のジャン・ジャック・ブランパンの意志を引き継ぎ、創業以来一貫して「丸いデザインの機械式時計」を作り続けるブランドとしても有名であり、1953年に発表された「フィフティファゾムス」は、ダイバーズウォッチの元祖とも呼ばれ親しまれています。 このような輝かしい歴史と技術を持つブランパンですが

SEIKO -セイコー-

セイコーの歴史は1881年、服部時計店から始まります。 翌年1882年に時計の製造をはじめ、製造工場として「精工舎」を設立したのが今の「セイコー」の始まりと言えます。 1913年、国産初の腕時計「ローレル」を発表し、1956年にはこちらも国産初の自動巻き時計「セイコーオートマチック」が発表されました。 1960年には今も名を残す「グランドセイコー」が。 そして1964年の東京オリンピックでは、公式

Swatch -スウォッチ-

ニコラス・ハイエックが1983年にスイスで創業した腕時計ブランド。 1960~1970年代の後半、スイスの時計市場は苦しい立場でした。 セイコーに代表される日本製のクォーツ式時計が、正確さやリーズナブルな価格、デザインの自由度の高さなどから世界中を圧巻。 スイスの機械式時計は、世界での時計市場から瞬く間にシェアを落としました。 時はアナログ時計からデジタル時計への転換期だったのです。 そこでスイス