OFFICINE PANERAI -オフィチーネ・パネライ-

1860年にイタリアのフィレンツェにて、ジョヴァンニ・パネライが創業したスイスの時計店が始まりです。 パネライは創業時、時計ブランドというよりは精密機械メーカーとしての評価が高い会社でした。 しかし、イタリア海軍のために作った「ダイバーズウォッチ」が一躍人気になり、時計メーカーとして頭角を表すことになります。 パネライは20世紀に入り「発光物質」である「ラジオミール」を発明。 1938年には発明さ

Givenchy -ジバンシィ-

1951年、ユベール・ド・ジバンシィがコレクションを発表。 翌年、1952年にジバンシィ社を創立しました。 ジバンシィは、1954年の映画「麗しのサブリナ」で主演した、オードリー・ヘップバーンの衣装を手がけたことで一躍有名になります。 これを機に、オードリー・ヘップバーンは、ジバンシィの象徴となり、女性の体のラインを美しく見せる「ディオール」とは対極の、「自由」で体のラインを強調しないスタイルを提

Salvatore Ferragamo -サルヴァトーレ・フェラガモ-

1927年、サルヴァトーレ・フェラガモ自身の名をブランド名にして設立しました。 サルヴァトーレ・フェラガモは、イタリアで生まれ、11歳で靴屋を開業し、15歳のときアメリカへ渡りました。 その後、アメリカの南カリフォルニア大学にて解剖学を学び、足を痛めない靴を作る手法を身につけます。 その結果、フェラガモは靴製作における数々の手法を特許にすることにも成功。 靴職人としても「履き心地のよい靴」を信条す

ルイ・ヴィトンの財布はメンズもOK?それともNG?

圧倒的な知名度、そして人気のブランドと言えば「ルイ・ヴィトン」。 多くの大物アーティストやアスリートが使っていることでも有名です。 そんなルイ・ヴィトンですが、どうもレディース用のイメージが強いと不安をお持ちの男性もチラホラいらっしゃるとか。 特にバッグよりも財布に関しては「男性が持っても大丈夫?」と悩まれることが多いようです。 実のところ、ルイ・ヴィトンの財布で男性が持てないのは「ガマ口」財布だ

DIESEL -ディーゼル-

イタリアのプレミアム・カジュアル・ブランドとして有名なのが「ディーゼル」です。 ディーゼルは、1978年にレンツォ・ロッソが立ち上げたブランド。 「DIESEL」の由来は、世界中で同じように発音され、覚えやすく、誕生当時に新たなエネルギーとして注目された「ディーゼル燃料」のように世間を活気づけたいという思いから命名されました。 創業の翌年、1979年に初めてのメンズトータルコレクションを展開。 そ

NOMOS -ノモス-

1906年、東ドイツのグラスヒュッテにて創業した時計メーカー。 「グイド・ミュラー」が創業者であり、当時は懐中時計の製造メーカーとしてビジネスをスタートしました。 「ノモス」というブランド名は、ギリシャ語で「秩序・規律」という意味があり、ドイツ職人らしいブランドネーミングと言えるでしょう。 創業から第二次世界大戦までは需要もありビジネスが続いていたのですが、第二次世界大戦が終わった後は東ドイツの他

FENDI -フェンディ-

1925年、アドーレ・フェンディとエドアルド・フェンディ夫妻がローマで開いた革製品店がはじまりです。 創業当時には、ハリウッドで流行していた「毛皮の襟巻き」からヒントを得て、毛皮コートを販売。 毛皮のコートはイタリア人女性の中でも成功し、フェンディはそれ以来イタリア人女性が持つアイテムの中でも、ステータスとなっています。 創業から40年経った1946年、フェンディ夫妻の長女であるパラオが15歳で仕

CASIO -カシオ-

カシオは1946年、東京・三鷹で樫尾忠雄氏が設立した「樫尾製作所」が始まりです。 1954年、当時主流だった歯車を使った機械式を使わず、演算素子を使った小型純電気式計算機を完成させたことがきっかけとなり、計算機メーカーとしてのイメージが強い会社だと言えます。 後に「カシオ計算機株式会社」が設立され、計算機は元より腕時計や電子楽器にも参入。 腕時計では、1983年に発売された「G-SHOCK」は、今