ジャケットはオーダー一択である理由

ジャケパンが浸透した結果か、街を歩くとジャケットを羽織る男性をよく見かけるようになりました。 中にはフィッターである割と目の肥えた私を唸らせるジャケットとパンツのコーディネートもあり、見ているだけでうれしくなります。 しかしそんな中でもせっかくの生地やジャケットが台無しではないかと思うことも多々ありまして、それはどういう時かというと サイズ感が合っていない。 この一言につきます。 ジャケットは上着

授業参観こそジャケットでキメる

ダンディズムに関心のあるあなたなら もしかしたら、お子さんの授業参観でもダンディズム溢れる姿をお子さんに見せたいそんな想いをお持ちかもしれません。 今回は、私の知人の話を紹介します。 授業参観のために、出張先から急遽子どもたちの元へ その知人は単身赴任状態のため普段はお子さんたちと離れて生活をしています。 仕事が忙しく、なかなかお子さんとと会う時間もとれなかったそうで、、、 これまで授業参観に参加

ファッションはマナー?

スタイリストであり、フィッターであることから私はジャケットとパンツのジャケパンスタイルをオンオフともに楽しむことが多いです。 もちろん、スーツもジャケパンに交えて楽しみます。 ある日、お客さまから質問を受けました。 ジャケパンやスーツは、ご自身の好みの色や生地で、仕立てているのでしょうか? この質問に対して私はこう答えました。 自分の好みよりも、一緒にいる人にとってふさわしいか 一般的に、ジャケパ

INCOTEX -インコテックス-

1951年、イタリアのヴェネチアで創業したパンツ専業のブランドです。 創業当初は従業員が20名程度の小規模な会社でしたが、その頃からすでに専門的な技術と品質には高い評判を得ていました。 インコテックスには”Solo Pantaloni”(イタリア語で、”パンツ一筋”)という会社の標語があり、標語の通り60年以上にわたってパンツを作り続けています。 イ

センタープレス

センタープレスとは、パンツの裾中央に入った真っ直ぐな折り目のことを呼びます。 センタープレスは、裾に入った縦のラインが強調されることで、脚を長く見せる効果があるのが人気の秘密。 男女に関係なく人気の定番デザインであり、フォーマルなシーンやビジネスシーンで最も使われるデザインです。 センタープレスから受ける印象は、すっきりとして信頼感があり落ち着いた印象でしょう。 そのため、昔からスーツの定番アイテ

ノータック

タックとは「つまむ」という意味があります。 そしてパンツにおけるタックとは、布を織り込むことで出来た「ヒダ」のことを指しています。 つまりノータックとは、つまんだ(布を織り込むことで出来た)「ヒダ」が無いということ。 タックはパンツのウエスト部分に付けるもので、ウエストとヒップの調整やデザインを行う場合に用いられます。 ノータックのパンツは、ウエスト部分に「ヒダ」がありません。 そのため、非常にス