オーダースーツで開業を考えたとき必要なコトNo.1

  開業に必要な準備を理解する   世間にオーダースーツショップは非常に増えました。 低価格競争も激しくどこもが利益を確保するのに苦労している現状です。 そんな中でも個人で開業してがんばっている人もいます。 副業としてオーダースーツを販売している人もいます。   では実際にオーダースーツで開業するときに 用意しなければいけないものは何があるのでしょうか。  

屈伸体補正について

屈伸体補正について 背中が曲がっている姿勢の方 前の裾が左右に開いている (後ろに裾が逃げている) 背中の裾がだぶついている (ベントがだぶついて重なる) 通常の裾の納まり   屈伸体の裾・開いている     屈伸体の背中 裾回りがだぶついて重なる     打ち合い量が変化するので加減が必要です。 ダンディズムコレクション山下

反身体補正について

反身体 身体が後ろへ反っている姿勢の方   前裾がハネている   片方の前身ごろを下へずらして 前裾のハネが納まる位置をみる   ずらした前身ごろは まっすぐ落ちて納まっている     打ち合い量が変化するので反身体補正値分の加減が必要な場合があります。 ダンディズムコレクション 山下

SU MISURA -ス・ミズーラ-

ス・ミズーラとは、イタリア語で「あなたのサイズに合わせて」という意味。 スーツが既成服か仕立てしかなかった頃、ス・ミズーラという言葉は、靴や服を個人用に採寸し仕立てる「フルオーダー」の意味を持っていました。 しかし、現在は既成の型を基準に、個人用に採寸し「修正」する「パターンオーダー」が存在するようになったため、これも含めて「ス・ミズーラ」と呼んでいます。 ですから、国内では袖丈やパンツ丈を合わせ

なで肩・体型補正の実地採寸方法について

なで肩・体型補正の実地採寸方法について 今回はなで肩でたすき状の抱きジワが出る場合の補正の取り方についてお話しします。 なで肩がなぜ抱きジワが出るのか。 それは首から肩先にかけての下がりが大きい、 肩傾斜角度が大きい場合に起こります。   肩幅は合っている状態で 肩の傾斜角度が大きく腕のつけ根位置が平均よりも低いため ・肩先が下がる ・腕のつけ根が脇の下に当たり袖に押されてシワが出る。

イカリ肩・体型補正の実地採寸方法について

体型補正について型紙上の動きを説明しているものはよくありますが、 実際の採寸で補正分量をどの程度にすればよいか、わからないという方も多く見られます。 今回はイカリ肩でツキジワが出る場合の補正の取り方についてご説明します。   イカリ肩がなぜツキジワが出るのか。 それは首から肩先にかけて斜めに下がっている角度 (肩の傾斜)が、通常よりも角度が平行に近く、 あまり斜めに下がっていない場合に起

ロロ・ピアーナVSゼニア、オーダースーツを作るならどちらを選ぶ?

夫は仙台にある女子教育大学の准教授。 夫婦ともども東京から仙台に引っ越してきて、20年が経つ。 夫は児童の福祉現場から、研究の道に進んで現在の大学に落ち着き、私は越してきてから、趣味で始めたブリザードフラワーを続け、今ではこじんまりした教室を開くまでになった。 夫はとにかく頭の中がいつも研究のことでいっぱいで、勉強熱心な学生からは、まぁまぁ慕われているようだ。 「女子大に勤務しているのだから、もう