MACKINTOSH -マッキントッシュ-

1823年、英国のチャールズ・マッキントッシュが設立したブランドです。 マッキントッシュは、今もレインコートが有名なブランドです。 英国では、今でも「レインコート」の総称として「マッキントッシュ」と呼ばれているくらいです。 マッキントッシュのレインコートは、馬車が街を行き交っていた時代、雨に悩まされていたロンドンの人たちに、新しいコートとして受け入れられました。 それまでは、布に油を染み込ませ防水

PIACENZA(ピアチェンツァ)スーツ生地

知る人ぞ知るイタリア生地 PIACENZA(ピアチェンツァ)。     ピアチェンツァとは 世界最古と言われる ピアチェンツァ家の 毛織物の歴史は、 1600年代までさかのぼり、 イタリアのビエラ地区にて創業した 老舗ミルメーカーです。 なかには既に、 デリケートな高級原材料の扱いに長けた 名門生地ブランドとして、 ご存じのお方もいらっしゃるでしょう。 一目見ただけで分かる光沢

M-65

M-65とは、アメリカ軍の野戦用防寒衣料として生まれたコート。 男らしい武骨なデザインと機能美が人気となり、多くのブランドからM-65のテイストを取り入れたコートが登場しています。 M-65は基本的にはカジュアルアイテムであり、ジーンズやワークパンツ、チノパンなどと相性が良いアウターです。 ミリタリーテイストが強いので、男性に人気であり、ファッション界ではカラーバリエーションも豊富になっています。

比翼(ひよく)

ファッションで比翼というと「比翼仕立て」のことを指します。 英語では「フライ・フロント」と言います。 比翼は、鳥が翼を休めている姿に、仕立て方が似ているところから呼ばれるようになりました。 主にレインコートやトレンチコートのフロントを思い出していただくと、イメージしやすいと思います。 表からはボタンの穴やボタンそのものが見えない。 ボタン留めの部分を二重に合わせて仕立てる、独特なデザインです。 比

トップス

トップスは、上半身に着る服をすべて指します。 Tシャツやセーター、コートやジャケットもすべてトップスです。 男性ファッションではニットウェアやカジュアルウェアをトップスと呼ぶことが多く、スーツのような上下セットは上半身部分をトップスと呼びます。 トップスの対義語はボトムス。 ボトムスは下半身に着用する服を指します。 ズボンやスーツの上下セットの下半身部分がこれにあたります。 また、コートやジャンパ

ゼニア トロフェオカシミヤ

Ermenegildo Zegna(エルメネジルドゼニア)の TROFEO-CASHMERE(トロフェオカシミヤ) ブルーチェック生地で仕立てたジャケットとジレに 濃紺のスラックスパンツを合わせたジャケパンスタイルを お仕立て致しました。 トロフェオカシミヤとは、ウール95%、カシミヤ5%という混率で ゼニアのTROFEO(トロフェオ)にカシミヤをブレンドした素材です。 トロフェオの高品質な原毛に

チェスターコート

秋冬のコーディネートに大変便利なのが「チェスターコート」です。 チェスターコートはビジネスシーンにも、カジュアルシーンにも使いやすく着回しやすいコートと言えるでしょう。 チェスターコートは丈が少し長めのコートで、一般的には膝丈くらいが標準的です。 英国で19世紀に始まり流行したコートで、元は貴族が着用していたものと言われています。 その流れから日本でもフォーマルなシーンで着用することから始まりまし

ステンカラーコート

ビジネスシーンで使いやすいコートの代表格です。 ステンカラーとは、第一ボタンを留めたままでも、外した状態でも着られる襟を持っていることが特徴。 襟の後ろが高くなっており、前に行くほど襟がコンパクトになるデザインは、ステンカラーコートにしかないシルエットです。 ステンカラーコートは、膝上丈のものが多く、直線的なシルエットのためスタイリッシュに見えるので、ビジネスマンにも選ばれるコートです。 ステンカ

Pコート

Pコートとは19世紀末、イギリス海軍の艦上用軍服として用いられていたコートです。 海軍以外にはフランス、ブルターニュ地方の漁師が着用していたとも言われています。 Pコートの語原は、オランダ語でラシャ(ウールのひとつ)のコートを意味する「pij jekker」だと言われています。 現在英語では「pea coat」、ドイツ語では「Caba」と呼ばれています。 現在のファッションにおけるPコートは、様々