あなたのサイズに意識を向けることはスキルアップの第一歩です

自分と身近な人のサイズを頭に入れておく   あなたは自分のサイズを知っていますか?   バスト、ウエスト、ヒップ、総丈など基本のヌード寸法です。 これを頭に入れておくだけでも、採寸時の測り間違いがあったとき 未然に気づくことができます。   基本のヌード寸法が自然に出せるようになれば 首回り、裄丈などのシャツサイズ、股下などのパンツサイズ、 肩幅、身幅、着丈、袖丈など

あなたの接客を助ける採寸前ポイント

お客様の外見から得られる情報は あなたのフィッティングを助けます。   オーダースーツの接客・採寸でとても基本的なことですが あなたのお客様が日頃どのような服装の着こなしをしているのか。   生地を選ぶ中の会話ではもちろん話しに上がるかと思いますが 実際のその日の服装をよく見ておくことが大事です。   ・好みの着こなしはスリムかゆったりか ・パンツ丈はどれぐらいになっ

屈伸体補正について

屈伸体補正について 背中が曲がっている姿勢の方 前の裾が左右に開いている (後ろに裾が逃げている) 背中の裾がだぶついている (ベントがだぶついて重なる) 通常の裾の納まり   屈伸体の裾・開いている     屈伸体の背中 裾回りがだぶついて重なる     打ち合い量が変化するので加減が必要です。 ダンディズムコレクション山下

反身体補正について

反身体 身体が後ろへ反っている姿勢の方   前裾がハネている   片方の前身ごろを下へずらして 前裾のハネが納まる位置をみる   ずらした前身ごろは まっすぐ落ちて納まっている     打ち合い量が変化するので反身体補正値分の加減が必要な場合があります。 ダンディズムコレクション 山下

なで肩・体型補正の実地採寸方法について

なで肩・体型補正の実地採寸方法について 今回はなで肩でたすき状の抱きジワが出る場合の補正の取り方についてお話しします。 なで肩がなぜ抱きジワが出るのか。 それは首から肩先にかけての下がりが大きい、 肩傾斜角度が大きい場合に起こります。   肩幅は合っている状態で 肩の傾斜角度が大きく腕のつけ根位置が平均よりも低いため ・肩先が下がる ・腕のつけ根が脇の下に当たり袖に押されてシワが出る。

イカリ肩・体型補正の実地採寸方法について

体型補正について型紙上の動きを説明しているものはよくありますが、 実際の採寸で補正分量をどの程度にすればよいか、わからないという方も多く見られます。 今回はイカリ肩でツキジワが出る場合の補正の取り方についてご説明します。   イカリ肩がなぜツキジワが出るのか。 それは首から肩先にかけて斜めに下がっている角度 (肩の傾斜)が、通常よりも角度が平行に近く、 あまり斜めに下がっていない場合に起