Hawkins -ホーキンス-

1850年、ジョージ・トーマス・ホーキンスがイギリス・ロンドンの郊外に位置するノーザンプトンで創業したシューズブランドです。 1850年の創業から5年後、1855年には社屋兼工場を建設し、その当時は乗馬用のジョッキーブーツを主として生産していました。 その後、1899年に起こった「ブール戦争」によって、ホーキンスは軍用ブーツの供給をスタート。 また、1914年から1918年までの第一次世界大戦中に

Paul Smith -ポール・スミス-

1970年、イギリス・ノッティンガムにセレクトショップをオープン。 そこでは、いち早くマーガレット・ハウエルやケンゾーを扱うセレクトショップとして名を広めた。 1970年半ばから、ポール・スミス自身がデザインしたオリジナル・シャツの販売を開始。 オリジナルアイテムのネクタイやシャツは評判になり、イギリス国内にポール・スミスの名が広まっていきました。 ポール・スミスはメンズウェアブランドとして始まっ

dunhill -ダンヒル-

1880年、イギリス・ロンドンにて、馬具専門製造卸売業として創業したのが始まりです。 1893年、アルフレッド・ダンヒルが父親から家業を引き継いだことで、事業を拡大。 衣類や小物、後にダンヒルのコンセプトでもある「自動車旅行用品」を売り出し、成功を手にします。 ダンヒル商品の多くは「モートリティーズ」というキーワードで1つのコンセプトになっています。 「モートリティーズ」とは「自動車(Motori

CROCKETTE & JONES -クロケット&ジョーンズ-

イギリスで多くの靴ブランドが集まるノーザンプトンで、1879年にジェームズ・クロケットと義理兄弟にあたるチャールス・ジョーンズが2人で創業したのが始まりです。 クロケット&ジョーンズは、今日では大きな工場を所有し、世界最大規模の種類と言われている「ラスト(靴の木型)」を持っています。 ラストの多さやバリエーションの豊富さは、現在でこそ「クロケット&ジョーンズ」という自身のブランドを

Corgi -コーギー-

正式には「Corgi Hosiery(コーギー・ホージリー)」と呼びますが、一般的には「コーギー」とだけ呼ばれることが多いです。 コーギーは1893年、イギリスのサウス・ウェールズにて創業したニットメーカーです。 創業した当時、ウェールズ地方の主な産業というと「炭坑」でした。 そこで厳しい環境で働く人達に、暖かいロングソックスを穿いてもらいたいという思いから、ニットメーカーという特徴を生かすことで

スーツの基本形

スーツには3つの基本形があると言われています。 スーツの原型と呼ばれている「イギリス」。 そして「アメリカ」。 現在のスーツの王道とも呼べる「イタリア」。 それぞれの特徴を紹介していきます。 (1)イギリス 19世紀にスーツの原型がイギリスで生まれました。 その後19世紀後半から20世紀にかけ、スーツは貴族階級だけのものではなく、ビジネスウェアとして着用され始めます。 イギリスのスーツは、現在でも

FINTEX(FINTEX of LONDON) -フィンテックス-

1881年、ジョージ・ベンドルがイギリスのロンドンで創業した、英国製紳士服地ブランド。 FINTEXの由来は、FINE(すばらしい)、TEXTURE(織物)という2つの単語を組み合わせた造語です。 単語を組み合わせることで「すばらしい織物」という意味を持たせています。 常に英国の毛織物の中で最高級の品質を貫き、貴族が信頼を寄せ愛用する生地として「FINTEX」はいつも選ばれています。 このような信

FINTEX of LONDON(フィンテックスオブロンドン)

ダンコレでは、“Made in Italy,Tailored in Japan.”にこだわり、ジャケパンスタイルをご提案させて頂いていますので、イタリアのインポート生地をメインで取り扱っています。 しかし、オーダースーツの場合等、ご要望に応じて、英国のブリティッシュスタイルもご提案させて頂きます。 特にオーダースーツのお仕立てを長いことされていらっしゃる社長様はブリティッシュスタイルを好まれる傾向

【オーダースーツ】9つの生地ブランドを徹底比較

オーダースーツの最大の利点の一つである、生地を選び。 そのため生地のブランドに関する情報収集は、オーダースーツを作る上においてとても重要ですが、なかなか忙しくて時間が取れないもの。 そこで本記事では世界を代表する9つの生地ブランドをピックアップし、それぞれのメーカーの歴史や特徴について説明し、比較します。 この記事を読んでおけば、あるいはブックマークしておけば、お店に行った時に必ず役に立つはずです