オーダースーツ代理店であるあなたが顧客向けに身につけるべき基本の商品知識No.6

オーダースーツ代理店としてお客様の問題を解決するために

基本の知識が必要であることをお話ししています。

6回目の今回は5回目に引き続いて基本アイテムの用語編です。

その前に前回までのおさらいを


オーダースーツ代理店であるあなたが顧客向けに身につけるべき基本の商品知識

 

 

オーダースーツ代理店であるあなたが顧客向けに身につけるべき基本の商品知識No.2

 

 

オーダースーツ代理店であるあなたが顧客向けに身につけるべき基本の商品知識No.3

 

 

オーダースーツ代理店であるあなたが顧客向けに身につけるべき基本の商品知識No.4

 

 

オーダースーツ代理店であるあなたが顧客向けに身につけるべき基本の商品知識No.5

 

 

 

ここまでは大丈夫ですか?

ではスタート!

 

 

 

パンツ各部の名称について基本用語をマスターしておくこと。

 

 

 

 

ベルトループ

 

その名の通りベルトを通すところです。

カジュアルなパンツではループを太くしたり

前ループを2本並べたりすることもあります。

 

帯(オビ)またはウエスマン

 

ベルトをすると隠れる部分、パンツ上部のパーツです。

この幅を帯幅(おびはば)といい、3.5cmが通常です。

モーニングやエンビ服用だと5.0cmぐらい帯幅が太くなります。

帯の内側、身体に当たる側を腰裏またはマーベルトと言います。

腰裏に滑り止めのゴムなどを付ける仕様もあります。

 

 

脇ポケット

 

パンツの側面につくポケットです。

ナナメが多いですがタテになっているものもあります。

脇ポケットの中に小さなポケットが付く場合は忍ポケットと言います。

カジュアルな仕様で玉縁(たまぶち)ポケット・両玉ポケットもあります。

 

 

センタークリース

 

パンツ前面の折り目のことです。
上から見たとき足の親指の延長線上付近に落ちているのが理想です。

このセンタークリースは着用していると消えてきますのでプレスが必要です。

折り目が消えにくくなるシロセット加工という方法もあります。

 

 

ダーツ

 

生地をつまんで内側へ縫い込んでつまんだ先に膨らみを作る縫製です。
ヒップには通常2本のダーツがあります。

ヒップにゆとりを作るために、センタークリース上に

ダーツを入れる消しダーツもあります。

 

 

ピスポケット

 

パンツの後ろにつくポケットです。
両玉端(りょうたまぶち)ポケットが通常です。

右のピスポケットにフラップ(ふた)をつける仕様もあります。

 

 

ピスボタン

 

ピスポケットを留めるボタンです。
ピスボタン無しにすることもあります。

 

 

あいびき

 

パンツ側面の縫い目です。

ここにAMFステッチを入れる装飾的な仕様もあります。

 

 

 

今回はパンツの各部位の名称についてご説明しました。

 

それぞれ基本の仕様を覚えると、変化したオプションの

仕様についても頭に入れやすいかと思います。

 

オーダースーツ代理店として、ファッションのプロとして

覚えておくとお客様の要望を発注時に伝えやすくなります。

 

 

ダンディズムコレクション 山下

 

 

 

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