覚えておきたい靴ひもの結び方

ひとつ質問です。

女性が男性を見るとき全体の雰囲気やネクタイ、腕時計以外に注目する部分があると言われています。

女性のみならず、男性同士の商談の場でも対話するビジネスパーソンを値踏みするかのようにこのパーツを注視するとも言われています。

できるビジネスパーソンからはスーツよりもここにお金をかけろ、とも。

それはどこでしょう?

答えは・・・

 

足元、靴です

“良いを履きなさい。 良いは履き主を良い場所に 連れていってくれる。”

こんなことわざが、イタリアにあります。

なかなか、ダンディズムをくすぐる言葉だと私は感じるのですが…

どう感じますか??

ことわざの意味はともかく、がビジネスパーソンにとって大事であることに異論はありません。

なぜならば私自身、街や電車で見かける男性の足元には目がいくからです。

 

残念なのは、磨かれていない靴

スーツの細かなホコリに気がつく人はなかなかいませんが

(だからといってケアを怠っていい ということではありません!)

の汚れに気づく人は多い方ではないかと感じます。

なんとなく

というレベルではあるもののなんかくすんでいるな、程度に人は感じるものです。

人と会う前や商談前はもちろん、ラウンジやカフェで一息つくときも愛靴ケアはしておきたいところです。

 

靴磨きに必須のひも結び

ちょっとした汚れであればティッシュペーパーなどでさっと拭く程度でも汚れはおちるものですが

週一回か二回のペースで履くなら汚れや汗が染み込んだ革を定期的にキレイにしてあげてクリームなどで栄養補給をしたいところ。

その際、やりがちなのが靴ひもを外さないでケアしてしまうことです。

愛靴ケア、靴磨きの際には靴ひもを外すことで、ひもで隠れた部分の汚れも

キレイにすることができます。

(ただし内羽根など タンの部分がくっついている タイプなら、一番下だけは 外さずに、ひもをのなかに 入れてしまうのもありです。 穴に通しづらいので・・・)

そこで覚えておきたいのが靴ひも結び方

オーソドックスでよく見かける「シングル」や「パラレル」のほか、ちょっとカジュアル感のある「アンダーラップ」など知っておくと安心です。

今日の「ダンディズム動画」にて「アンダーラップ」の結び方を紹介していますので、ご存じでないならこの機会にぜひ。

革靴のケアで用意しておきたいのはシューツリーです。

シューツリーを入れることでシワが伸び、ホコリや汚れが取り出しやすくなります。

型くずれを防ぎ、水分を吸収してくれるだけでなく靴磨きの際も活躍するシューツリー

ダンディズムあふれる装いに欠かせない、必須アイテムです。

 

今日のダンディズム動画

靴ひも結び方「アンダーラップ」

シングルやパラレルに比べるとややカジュアルな印象を持つアンダーラップ

いくつかの結び方を使い分け、印象を変えるのもありですね。