スィートなピンクは甘さと渋さのバランスを取れるダンディオヤジジャケット

 

 

ピンクのジャケットを聞くだけで自分とは違う世界のジャケットと決めつけていませんか?

実は甘い雰囲気を持つピンクこそダンディオヤジが着るべきアイテムです。

大人の渋みが出ているダンディオヤジだからこそ、甘さのピンクが男を引き立てます

 

 

 

ジャケパン初心者必見!モテるジャケパンのコーディネート術

ビジネスにおいて、ジャケパンスタイルがかなり定着し、スーツからジャケパン派に路線変更する人が増えてきました。

ただ、ジャケパンにチャレンジするとき、最初はちょっと勇気がいるという人もいます。

それは、ジャケパンをうまく着こなせていない人に対して「ネクタイ外せばジャケパンだと思ってる」という辛口意見もあるからでしょう。

どうせ路線変更するなら、初日から女性にも認められてモテるジャケパンにスパッと変更したいですよね。

そんなあなたに、初めてのジャケパンスタイルで失敗しないコーディネート術を解説します。

多くのテーラーや服飾評論家が唱えるコーディネート術をまとめましたので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

初めてのジャケパンで外さないコーディネート術

 

初めてのジャケパンのコーディネートは絶対外したくないですよね。

ジャケパンスタイルをそろえようということで、お店に行ってジャケットとパンツを選ぶあなた。

ジャケットとパンツ、まずどちらから購入すればいいんだろう?と悩みますよね。

最初に購入するアイテムでオススメなのは、パンツです。

よくジャケットから購入しがちですが、ジャケットを先に決めてしまうと、スタイルがもうそこで固定されてしまいます。

ジャケットに合わせてパンツを選ぶと、パンツがいくつあっても欲しくなってしまいますが、パンツを数本とジャケットを2、3着持っていると、組み変えるだけで何通りものスタイルが楽しめます。

まずは、自分の気に入ったパンツを選び、それからパンツに合うジャケットやシャツを選ぶと、2着目、3着目のジャケットの幅が広がりますよ。

 

組み合わせ方のルール

ジャケパンにはいくつかのルールがあります。

そのルールさえ守れば、コーディネートは意外と簡単なんです。

 

 

上下違うものにする

ジャケパンでよく言われてしまうのが、「スーツのネクタイを取っただけ」。

ジャケパンの上着はスーツの上着と併用できません。

なぜなら微妙にシルエットが違うからです。

ジャケパンスタイルにはジャケット単体を購入しましょう。

そして、ジャケットとパンツは違う生地のものを合わせます。

それだけでもう、ジャケパンスタイルらしくなりますよ。

 

柄オン柄は基本的に避ける

上級者は上手に柄と柄を組み合わせることもありますが、基本的には柄と柄は組み合わせない方が失敗しません。

柄と柄とは、ジャケットとパンツの組み合わせの時のことです。

日本では着物を着ていた昔から、柄と柄を合わせるのは粋ではないとされてきました。

洋服でも同じことが言えます。

ジャケットがチェックならパンツは無地、ジャケットが無地ならパンツはチェックという具合です。

もし不安なら、上下で無地という選択もあります。

これは柄と柄を組み合わせているわけではないのでOKです。

また、シャツが柄物の場合には、ジャケットとパンツは無地にすると、シャツの柄が映えます。

 

靴とベルトの色を合わせる

 

ジャケパンスタイルはジャケットとパンツにだけ注意が行きがちですが、同じくらい大切なのが靴とベルト。

靴とベルトは基本的に同じ色にします。

すると、統一感が出て、自然と引き締まったコーディネートになりますよ。

素材は多少違っても構いません。

また、全体的に淡い色のコーディネートには茶系、濃い色のコーディネートには黒を選部のがオススメです。

 

季節感のある素材を選ぶ

 

素材はとても大事です。

季節外れの生地を着ていると、それだけで野暮ったく見えてしまいます。

春夏ならコットンやリネンを使ったもの、秋冬ならツイードやフランネルウールなどを取り入れてみましょう。

具体的には4月から9月中頃までがコットンやリネン、

9月下旬から3月下旬くらいまでがツイードやフランネルといった具合です。

生地の季節感が合うと、コーディネートにバッチリはまりますよ。

 

相性の良い色の組み合わせ

 

コーディネートには基本の色と呼ばれるものがあります。

白、黒、ネイビー、茶色、グレー、ベージュの6色です。

これらを上下で上手に組み合わせることで、色々な雰囲気を出すことができます。

また、組み合わせる前に、それぞれの色の持つイメージを知っておくことも重要です。

 

<それぞれの色の持つイメージ>
黒:シック、フォーマル、モード、暗い、落ち着いた、威厳、エレガント

白:爽やか、フォーマル、ピュア、親しみやすい、明るい

ネイビー:爽やか、親しみやすい、きちんとした、信頼のある、若々しい

茶色:シック、暗い、親しみのある、暖かな、カジュアル

グレー:シック、常識的、落ち着いた、暗い(明度による)

ベージュ:親しみのある、明るい、暖かな、落ち着いた、優しい、カジュアル

 

色の持つイメージが分かったところで、相性の良い色の組み合わせを見てみましょう。

ただし、基本ですので、慣れてきたら冒険して色をずらしてみるのもアリですよ。

 

<相性の良い色の組み合わせ>

 

黒+ 白、グレー、ベージュ、ネイビー、茶色、こげ茶

白+ グレー、黒、ネイビー、ベージュ、こげ茶

ネイビー+ グレー、白、ベージュ、ネイビー、茶色、こげ茶

茶色+ ベージュ、茶色、濃いグリーン、黒、白

グレー+ 黒、白、ベージュ、こげ茶

ベージュ+ 黒、白、こげ茶、ネイビー

最初のうちは上下で反対の濃さの色を組み合わせると上手くいきます。

例えばネイビーのジャケットにライトグレーのパンツや、黒いジャケットにベージュのパンツなどですね。

ジャケットに明るい色を持ってくる場合は、パンツより厚めの素材を持ってくると軽すぎる印象にならずにすみますよ。

青系統と茶系統の色の組み合わせは外しません。

この組み合わせはアズーロ・エ・マローネと言って、イタリアでは定番になっている組み合わせです。

例えばネイビーとこげ茶、ネイビーとベージュ、茶色と青、こげ茶とサックス(薄い青)などです。

コーディネートに迷ったら、アズーロ・エ・マローネを多い出してみてください。

 

ジャケパンの丈

 

ジャケパンとスーツの違うところは、丈の長さです。

特にジャケットは、スーツの上着よりも短めです。

ジャケットの裾はお尻の半分くらいの位置がベストです。

特に最近のトレンドはタイトなシルエットなので、お尻が1/3くらいしか隠れていないくらいでも平気です。

逆に、丈が極端に長く、お尻がすっぽり隠れてしまうようなものは古臭い印象を与えてしまうので注意しましょう。

次にパンツの丈ですが、くるぶしくらいか、くるぶしが出るくらいの短めがベストです。

最近流行のジャケパンスタイルは、イギリスのスタイルを真似たイタリアから来ており、暖かい気候のイタリアでは、裾から素足を見せて履くスタイルが一般的。

パンツも膝から下が細くなっていくテーパードパンツが主流なので、自然とくるぶし辺りが終点になっています。

スーツのスラックスでは、裾は靴のアッパーにかかるくらいがジャストサイズと言われていますが、ジャケパンの場合にはアッパーにはかからない方がスマートに着こなせますよ。

 

大切なのはサイズ感

これはジャケパンだけではなく、すべてのコーディネートに言えることですが、

サイズは自分にぴったりと合ったものを選びましょう。

ジャケットの場合、いくらタイトだからといって、小さめのものをチョイスして、

袖が短すぎたりウエスト位置が合っていないと、見た目のバランスが良くありません。

実は、ジャケパンはタイトな方が格好良いので、ワンサイズ小さめを着ましょうと勧められることもあります。

しかし、実際に着た時に、あまりに窮屈で動きにくいものは活動しにくくなり、本末転倒です。

オフィスに着ていくならなおさらですね。

また、大きすぎてもよくありません。

楽だからと大きめのジャケットを選ぶと、ジャケットの中で体が泳いだり、肩がぶかぶかで貧相に見えます。

パンツにしても、お尻が余ってしまってシルエットが崩れたり、腿が太く見えたりしてしまいます。

特にパンツを選ぶ場合、スポーツなどをしていてヒップが大きめな人は、ウエストではなくヒップに合わせてパンツを選びましょう。

ヒップが食い込んだりきつくてパンパンになったりすると、

丈の短いジャケパンスタイルではヒップばかりが目立ってしまうので注意が必要です。

 

小物への気遣い

ジャケパンスタイルは、小物が鍵を握っているといっても過言ではありません。

ジャケットとパンツだけではまだ未完成。

小物でコーディネートをキュッと締めてスタイルを完成させましょう。

 

ジャケパンに合うバッグ

バッグはビジネスバッグでも良いですが、どうせなら格好良いものを持ちたいですよね。

 

オススメなのは、少しカジュアル色の強いバッグ。

トートやボストン、肩掛けなどはグッとオシャレになりますよ。

 

 

ジャケパンスタイルを決める靴

靴にはこだわりましょう。

ジャケパンスタイルで決め手となるのが靴だからです。

色、素材、形を吟味して、そのジャケパンスタイルに合わせましょう。

具体的な指標として、茶系と黒の靴を一足ずつ持っていると、たいていのものには合わせられます。

また、フォーマル寄りのスタイルには黒の靴、カジュアル寄りのスタイルには茶色の靴と覚えておくと良いでしょう。

ネイビーのジャケットにグレーのパンツという定番の組み合わせでも、

靴をイタリアンな明るい茶系にするとカジュアル感が出てこなれた印象になります。

また、同じ上下の組み合わせに黒い靴だと、きちんと感が出てビジネスの時にも真面目な印象を与えてくれます。
靴に合ったベルトを選ぶ

 

ベルトは基本的に靴に合わせましょう。

黒い靴なら黒のベルト、茶色の靴なら茶色のベルトです。

スヌード、ワニ皮、マットななめし革など、素材感も合わせられると、なお良いですね。

 

 

ネクタイとポケットチーフで遊ぶ

ネクタイとポケットチーフは、差し色の役割になり、できれば上手に活用したいもの。

ジャケパンではネクタイを用いないスタイルが主流ですが、あえてネクタイを結ぶのも新鮮で素敵ですよ。

また、ネクタイは男性特有のものであり、女性にファッションセンスをアピールする上で重要なアイテム。

ネクタイを選ぶ際は、少し遊び心のある明るめの色のネクタイをオススメします。

スーツでは選ばないようなドット柄や花柄、もしオフィスカジュアルOKな職場なら、

ピンクやオレンジなどビビッドな色にも挑戦してみてほしいです。

また、ネクタイを着用しなくても、ポケットチーフを挿すだけで華やかな印象になりますよ。

昔は、ポケットチーフは冠婚葬祭の時か洒落者くらいしかつけなかったものですが、

最近ではジャケパンの流行に伴い、ポケットチーフもだいぶ市民権を得て来ています。

 

基本を外すコーディネート術

ジャケパンに慣れて来たら、ぜひ挑戦してほしい、基本を一箇所だけ外したコーディネート。

あえて基本から外すことで、こなれ感が出ておしゃれ上級者のように見えますよ。

 

 

チェックのジャケットを取り入れる

まずは、チェックのジャケット。

チェックにも色々ありますが、オススメはギンガムチェックやウィンドウペーン。

この二つのチェックは取り入れやすく、他のアイテムとも合わせやすいので、

ジャケットを変えても他のアイテムを変える必要がありません。

ギンガムチェックは一つの色と白が交差している、小さなチェック模様のこと。

ジャケットなら黒白のギンガムチェックが多いでしょう。

また、ウィンドウペーンは窓のように大きなチェックのことで、

一色のラインで大きなチェックが施されているものです。

 

 

インナーにタートルネックを合わせる

 

秋冬限定ですが、ジャケットの下に、シャツの代わりにタートルネックのニットやカットソーを合わせるコーディネートです。

タートルネックは優しく知的で上品な雰囲気を醸し出してくれますよ。

女性ウケも良い組み合わせです。

 

スカーフやストールを使う

 

男性はあまり馴染みがないかもしれませんが、スカーフやストールを使うと、

雰囲気が変わるので、ぜひトライしてみてほしいアイテムです。

巻き方がわからない、難しいと思うなら、長めのストールをただ首にかけるだけでも良いのです。

また、マフラーのように首に一巻きするだけでもサマになりますよ。

はじめに使うストールは、淡い色柄をオススメします。

差し色として失敗しづらく、ストールのシルエットや動きだけで雰囲気が変わるのでオススメです。

 

 

ジャケパンコーディネート術まとめ

オフィスでもジャケパンが定番になりつつある今、スーツからジャケパンに路線変更するなら、

初日からカッコよくバッチリと決めて女性にもモテたいですよね。

 

スーツのネクタイを取っただけと勘違いしているなんて言わせないためにも、

アイテムをしっかりと選んでコーディネートしてみてください。

組み合わせのルールは、上下違うものにする、柄と柄は組み合わせない、靴とベルトは色を合わせるのが基本です。

また、素材は季節感のあるものにし、色の組み合わせも相性の良いものを選ぶのが重要。

基本の6色をベースに、コーディネートを楽しんでくださいね。

ジャケパンの丈は、スーツとは全くの別物。

基本はタイトなシルエットで、ジャケットはスーツの上着より短めで、

パンツもくるぶしかそれより上が理想的です。

しかし、サイズ感だけは守りましょう。

自分にあったジャストサイズにしないと、バランスが崩れてしまいます。

また、ジャケットとパンツ以外の小物にも気を配りましょう。

バッグは少しカジュアルめのものを、ベルトと靴は原則として同じ色で、黒と茶系を一足ずつ持っていると重宝します。

ネクタイとポケットチーフはあなたのファッションセンスをアピールできる重要アイテム。

スーツでは選ばないような華やかなものでも、ジャケパンなら明るい雰囲気にしてくれますよ。

ジャケパンの装いに慣れて来たら、チェックのジャケットやシャツの代わりに

タートルネックを合わせてみるなど、ちょっと基本を外すコーディネートにも挑戦してみてください。

色々なコーディネートを試してみることで、どんどんセンスが良くなっていきますよ。

 

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