ダンディズムはワキ下の手入れを怠らない

脱毛やニオイの手入れではないことをお伝えしておきます。

ワキ下の手入れとは、ジャケットのワキ下の手入れです。

時折、手入れ不足を見かけますのでダンディズムのマナーとして、
お伝えしておきたいと思います。

ジャケットのワキ下で注意すべきこと

ピンときた方もいらっしゃるかもしれませんが、

ジャケットのワキ下は特に念入りなお手入れが必要です。

なぜなら、汗を吸収しやすい箇所だからです。

人間の基本姿勢は腕を下げた状態でいつもバンザイをしてはいません。

ですからどうしても、ワキの下は汗をかきやすくなります。

これは夏でも冬でも同様で、例えば冬の満員電車のなかで蒸し暑く感じる方もいらっしゃるかと思います。

シャツを着て、ジャケットを羽織り、その上にコートをまとっていたら、
暑くて仕方がない、という方もいるでしょう。

ですから、ジャケットのワキ下は汗がたまりやすいということを、ぜひ覚えておいて下さい。

なぜなら、汗の手入れをしないと傷みが早くなるからです。

夏も冬もスチームで汗抜き

そこで必要なお手入れは、スチームをあてた汗抜きです。

厳密には汗抜きとは異なるかもしれませんが、
汗の塩分を生地から逃してあげることで生地の傷みをゆるやかにします。

その方法は、アイロンなどのスチーム機能を使い、
着用後にたっぷりとワキ下の生地に内側からも外側からもスチームをあて、
水分が蒸発したタイミングでブラッシングをすることです。

水分の蒸発時に、生地に染み込んだ汗の成分も表面に浮いてきて、
ブラッシングすれば塩分も払うことができるとはとあるイタリアのスーツ職人の話です。

オーダーで仕立てたジャケットを何十年も手入れして着続けるイタリアの方々ですから、
ジャケットのお手入れ方法もなるほど感があります。

もちろんジャケットの休息日も用意して

冬の場合、夏に比べると汗をかかないと感じるため
お気に入りのジャケットを連日着てしまうことがあります。

しかし、少量でもジャケットは汗を吸収しますからスチームブラッシングによるケア以外にも、
休息日を設けることが大切です。

たっぷりとスチームをかけてブラッシングしたあとは、
肩幅の合うハンガーにかけて休ませてあげる。

そんなジャケットへの配慮もまた、
ダンディズム溢れる男性に必要な気配りなのかもしれません。

ジャケットのワキ下が塩分で白っぽくならぬよう、
お手入れしてあげて下さい。

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ダンディズムがにじみ出るコーディネートの参考になりましたら、幸いです。