有事にこそダンディズムをまとう

外出をすることがためらわれ、
出費を抑えようという雰囲気になると多くのお店が暗いムードに染まります。

こんなとき、私たちダンディズム溢れる者たちは、
どういう行動を取るべきなのか?

そもそもダンディズムとは?

ダンディズムと聞くと、一般的には、
かっこいいオヤジ的な男性を思い浮かべると思いますが

あえて言葉を調べてみるとこんな意味があるとわかりました。

*粋である
*侠気をみせる・感じさせる
*人情の機微に通じてさばけている
*さっぱりした気立てで垢抜けている
*色気が漂う、
そんな感じがする身のこなし

大体、想像していた通りでしたが、
ひとつだけはじめて知ったことがありました。

それは3番目の

人情の機微に通じてさばけている

というものです。

人情の機微に通じているから
男は優しくなれる


人情という微妙な心の動きを知っているからこそ、
人は優しくなれる。

そう私は考えています。

ダンディズム溢れる男というのは人情を知っているからこそ優しい。

そう考えると、私の周囲にいるダンディズムを体現する男性たちの行動が理解できます。

彼らはどんな行動を取るかというと

有事にこそ
行きつけの店で買い物をする


外出を控えざるを得ない雰囲気になると、
一般的にお店にはお客さんが減り、売上が下がるものです。

しかしそんな中でも売上が横ばいか伸びるお店はあります。

なぜ伸びるのかというと、
すべてのお店がそうではありませんが、
有事だからこそ買い物に来るお客様がいるから。

知人のお店は古風な趣のビンテージ生地を扱っていますが、
周囲のお店にお客さんがこない時期でも、
次々にお客さんがやってきたそうです。

聞くと、昔からのお客さんがこぞってやってきてくれたとか。

そのお店のお客さんと会ったことはないですが、
想像するにダンディズム溢れる男性たちなのだと思います。

人情がわかるからこそ、有事の時こそ駆けつける。

そういうときにこそ選ばれる男でありたい。

またダンディズム溢れる男として有事の時こそ買い物をする男でありたい。

イタリアのネクタイと伝統


イタリアネクタイといえばメローラやマリネッラが有名ですが、
それほど知られていないけれども優れたネクタイ工房は他にもあります。

イタリアやフランスの著名ブランドのネクタイをつくっている工房もあり、
工房から直接購入すると破格で手に入れられることもうれしいですね。

ある工房のネクタイを見る機会があり、
おすすめされたネクタイはセッテピエゲ、英語ではseven-fold
と呼ばれる通り、一枚の生地を7回折ってつくられるものでした。

手触りがとても柔らかく、ふわっとした雰囲気のセッテピエゲは
均一ではない縫い目からも手づくりであることが伝わってきます。

聞くと、おばあちゃんとも言える年齢の女性が一人でつくっているのだとか。

しかも、この工房でセッテピエゲをつくることができる職人は、
もうこのおばあちゃんしかいないと。

こういった伝統芸ともいえる作品を少しでも世の中に伝えたく、
また購入しようと思うのです。

おばあちゃんの長生きを願いながら。

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