
オーダー価格は
シンプルに2つだけ

128,000 円
(税込140,800 円)
納期は 45 日

158,000円
(税込173,800 円)
納期は 60 日
生地×スウェード×本革のトリオシューズを
違いを求める紳士の方へ
違いを求める紳士の方へ

ニューノーマルな時代に
新しい装いを。
カジュアルにも使えるジャケットやスーツに合わせるのだからそんなシューズをオーダーしたい。
見た目にも他とは違うシューズでなければオーダーする意味がない。
既製靴はブランドものでもフィット感が劣るからイマイチだ。
でもオーダーシューズには見た目の斬新さはない。
ニューノーマルな時代は私たちのくらしや仕事のスタイルだけではなく、
ファッションスタイルをも一変させてしまいました。
この新しい時代ではますます、自分にふさわしい装いを求める紳士が増えています。
ダンコレの新オーダーシューズ『モテ靴』は、
ニューノーマルな時代でも自分自身が際立つ、そんな装いを求める紳士に向けた、
上質かつ遊びゴコロのあるオーダートリオシューズです。
オーダーシューズでこんな悩みはありませんか?

もっと気軽に履け、
違いが際立てばいいのに…
- サイズのフィット感は間違いないが、デザインはどうしても定番ばかり
- 色がブラウンかブラックになってしまう…せいぜい明るめのブラウンかワインレッドが精一杯の冒険
- コンビシューズをオーダーしたことがあるけれど、洗練されておらず野暮ったい
- 見た目鮮やかなジャケットと合わせたいが、どうしても靴はクラシックなデザインと色とを選んでしまう
- 気軽に履けるローファーをオーダーしたいが、値段を考えると躊躇してしまう
クラシックもいい。しかし…
ニューノーマルな時代に求められるのは
カジュアルにも使えるオシャレさ、軽やかさ
ニューノーマルな時代に求められるのは
カジュアルにも使えるオシャレさ、軽やかさ

そして個性。もちろん、
自分だけの一足であることも。
オーダーシューズですから一般的にはそれなりの値段がするものです。
オーダーシューズというとまっ先に名が挙がるジョン・ロブは フルオーダーだと 100 万円から。
ステファノ・ベーメルだと 150 万円を超えます。 (ともに伊勢丹のビスポークオーダー会の場合)
パターンオーダーでも25万円から。
こうなるとカジュアルに使えるシューズをオーダーしたいけど、
どうしても無難なクラシックの型や色をオーダーしてしまう、
というのが正直なところなのだと思います。
しかし、コロナ禍ではじまったニューノーマルな時代で
不要になったと言われるのがスーツであるように、
クラシックな型のシューズも出番をなくしているはず。
では、今どんなファッションスタイルが求められるのでしょう?
それは、仕事にもプライベートにも使える上質かつ気楽なファッション。
そこでダンコレはローファーを中心に上質さとカジュアルさを両立させるべく、
日本全国の靴職人をめぐりました。
そして生まれたのが、これらのオーダーシューズです。
ジャケパンスタイルにフィットするトリオローファー

ジャケットとデニムとの相性が
抜群です。
スーツスタイルでアソビを演出するなら
トリオドレスシューズやダブルモンク
トリオドレスシューズやダブルモンク

ストレートチップやモンクストラップ、メダリオンなどいろいろ。
お客様のご感想を紹介します

ファッション感度の高いビジネス
パーソン、経営者に好評です。
さすがダンコレ。待った甲斐がありました。

ジャケットやスーツをオーダーしていたのですが、
その度に思ったことは、ダンコレさんのジャケットや
スーツに合うシューズがないことでした。
仕事柄、どうしても人の目を意識せざるを得ませんから、
見た目がほかではマネできない
ダンコレのジャケットやスーツは本当にありがたいものです。
だからこそ、シューズにもほかではありえない見た目を求めたい。
ずっとそう思っていたので、
今回のトリオシューズには本当に驚きました。
長年、シューズもオーダーしていますが、
この見た目ってありそうでない。
生地を使う、という発想自体がありえないんだと思います。
なぜならオーダーシューズ屋さんでは生地を使うこと自体ないので。
紳士のライフスタイルを提案するダンコレならではのオーダーシューズ。 これからも愛用したいと思います。
街を歩くとまず振り向かれます!

割と流行の装いをすることには長けている方だと思っていました。
しかし、このトリオシューズを履いて街を歩くと本当に驚いたんです。
なぜなら、街を歩く人が皆僕の足元をチラッと眺めているから。
正直、悔しくもありました。
それなりに自信を持ってコーディネートしていたつもりなので。
街ゆく人が振返るダンコレのオーダーシューズ。
まさに、モテ靴ですね!
銀行でテラーの女性から素敵なコーディネートですねと言われました。

先日こんな初めての経験がありました。
個室に通される際、
テラーの女性がエレベーターに同室して案内してくれたんです。
その時、私のジャケットと足元を見て
「とても素敵なコーディネートですね」と微笑んでくれました。
いや、年甲斐もなくニヤけてしまいました。
リンクコーデで仕立ててもらったジャケットとモテ靴のおかげで、
街を歩くと誰もが振り返ってくれるような感覚を覚えます。
40代 50代になっても、まだまだモテるものですね(笑)。
オーダーは簡単かつ精確な型とり式を採用

粘土のような型とり台に
足を踏み込んで5分で終了。
ダンコレのオーダーシューズが新しいのは見た目だけではありません。
その採寸方法は型取り式とでも言えばいいのでしょうか、
熟練の限られた靴職人しかできない採寸を、 お客様ご自身でもできるようにした画期的な方法です。
粘土のような型とり台に、足を踏み入れるだけ。
これで左右非対称の足型を寸分違わずとれますし、足裏の土踏まず形状や足指の形状も精確にとれます。
唯一の懸念は足の甲ですがこれも心配することはありません。
なぜなら、足の甲は本革やスウェード、生地が直接当たる箇所です。
後の形状に合わせて、素材が馴染んでくれる、ということですから。
オーダーの流れ、納期は?

簡単スムーズな採寸と生地、
素材選びにお時間をたっぷりと。
ニューノーマルな時代にふさわしい装いのために、
ダンコレはオーダー方法もニューノーマルな時代にふさわしいものを用意しました。
オーダーシューズ『モテ靴』をオーダーする方法は、2 つあります。
1つは、ダンコレサロンでオーダーする方法。
もう1つは、出張オーダーする方法です。
順番に、説明します。
ダンコレサロンでオーダーする場合
STEP 1ダンコレサロンの来店予約
一度足型を取ればダンコレでデータを保管しますので、
2足目以降はご来店いただかずとも
ジャストフィットのシューズをオーダーすることが可能です。

STEP 2素材とデザイン決め、採寸
担当のフィッターがお話を伺いながら、
お客様の装いや希望にふさわしい生地や本革、スウェードを提案します。
お持ちのジャケットやスーツ、
合わせたい普段着とのコーディネートを考え、
ローファーがいいのか紐付きのドレスシューズがいいのかなども、
サンプルをお見せしながら提案できればと思います。

どんな見た目を好むのか、どんな場面で履きたいのか、
ご希望は遠慮なくフィッターまでお知らせください。
素材とデザインが決まったあとは、足型を取る採寸に移ります。
採寸といっても素足になっていただいて、その場で粘土のような足型取りに足を入れていただくだけ。
時間にして5分。
かかっても10分も必要ございませんから、
ダンコレサロンでのお時間はオーダーシューズのデザインに思いを馳せることにお使いください。
STEP 3仮縫い試着 (仮縫いありの場合のみ)
仮縫いシューズが完成後にダンコレサロンへとお越しいただきます。
そこで仮縫いのシューズに足を入れ、
フィット感を確かめてみてください。
より良いフィット感で納品したいので、ダンコレサロンにいる間は
しばらく仮縫いのシューズを履いていただくことをオススメしています。
違和感や気になる点は、ご遠慮なくフィッターにお伝えください。

STEP 4完成・納品
フィッターから連絡を差し上げご来店いただきます。
できましたら、特に合わせたいジャケットやスーツにてお越しください。
仕上がったシューズに足を入れていただき、
しばらくダンコレサロン内を歩くことで履き心地を確かめてください。
もしこのとき違和感を感じたら、
ご遠慮なくフィッターに申し付けください。
必要に応じて、調整しますので。
(調整のお時間として、数日いただくこともございます。ご了承下さい)
履き心地に違和感がなければ、
世界でひとつだけのデザインとも言えるオーダーシューズの完成です。

そのまま履いて持ち帰っても大丈夫ですし、
しばらく履かずに見た目を楽しむことも選択のひとつです。
ここまでの期間は、仮縫いありで約60日、仮縫いなしで約45日です。
仮縫いの確認日や納品日がお客様のご都合で遅くなる場合、納期は延びることもありますのでご了承ください。
出張オーダーする場合
STEP 1ダンコレサロンに問い合わせ
お問合せフォームから、出張オーダー希望とお知らせください。
担当フィッター決定後、一度Zoom かお電話にて出張オーダーの手順をご説明致します。
その後正式にオーダー発注となりましたら、
採寸日時と場所をお客様と相談の上で決定致します。
STEP 2素材とデザイン決め、採寸

採寸日時や場所の相談以外にも、
お客様の装いやご希望、着用シーンなどをヒアリングします。
お持ちのジャケットやスーツ、
合わせたい普段着とのコーディネートを考え、
ローファーがいいのか紐付きのドレスシューズがいいのかなども、
Zoomの画面越しにサンプルをお見せしながら提案できればと思います。
そしてヒアリングを元に、
ふさわしい生地や本革、スウェードをご提案します。
どんな見た目を好むのか、どんな場面で履きたいのか、
ご希望は遠慮なくフィッターまでお知らせください。
型と素材が決まったら、あとは採寸するだけ。
フィッターの到着を楽しみにお待ちください。
なお、フィッターが採寸の為に訪問する際、
打ち合わせで決めた素材とデザイン見本以外にもお持ちするようにします。
もしこのとき、やっぱりこうしてほしいなど希望が出てきましたら、
ご遠慮なくフィッターにお伝えください。
あらためて型とデザイン、素材の提案をしますので。
STEP 3仮縫い試着 (仮縫いありの場合のみ)

仮縫いありでオーダーいただいた場合、
仮縫いシューズの完成後、ご自宅へお送りします。
そこで仮縫いのシューズに足を入れ、
フィット感を確かめてみてください。
より良いフィット感で納品したいので、
お部屋のなかでしばらく履いたままお過ごしください。
その後、担当フィッターとの Zoom かお電話の日時を決めましょう。
違和感や気になる点は、その際ご遠慮なくフィッターにお伝えください。
STEP 4完成・納品

フィッターから連絡を差し上げご自宅へとお送りします。
仕上がったシューズが到着後、足を入れていただき、
しばらくお部屋のなかを歩くことで履き心地を確かめてください。
もしこのとき違和感を感じたら、
ご遠慮なく Zoom かお電話からフィッターにお申し付けください。
必要に応じて、調整しますので。
ご返送にかかる費用は着払いで発送いただきますので、不要です。
調整のお時間として、数日いただくこともございます。
ご了承ください。
履き心地に違和感がなければ、
世界でひとつだけのデザインとも言えるオーダーシューズの完成です。
そのまま履いて外に出てもらっても大丈夫ですし、しばらく履かずに飾っておいてもいいでしょう。
ここまでの期間は、ダンコレサロンに来店する場合と同様、
仮縫いありで約60日、仮縫いなしで約45日です。
仮縫いの確認日や納品日がお客様のご都合で遅くなる場合、
納期は延びることもありますのでご了承ください。
他にはないデザイン、オーダー方式を実現した
オーダーシューズ『モテ靴』の価格は?
オーダーシューズ『モテ靴』の価格は?

オーダーなのに高級既製靴と
同等以下。
全国出張オーダーも対応可能
(しかも、出張費は無料)。
私たちダンコレが目指したのは、ニューノーマルな時代にふさわしい気軽さと見た目、
そしてプライベートにも使えるカジュアルさ、そしてリーズナブルさでした。
ですから、ハイブランドの既成靴以上のデザイン性と新しい見た目、
一般的なフルオーダーよりもリーズナブルな価格の両立が、ダンコレの『モテ靴』に必要な課題でした。
一般的に、シューズの価格はジャケットやスーツよりも高価であり、
一流と名高いジョン・ロブなどでは、フルオーダーで100万円前後、ステファノ・ベーメルは150万円前後です。
既製靴はというと、エトロやベルルッティだと 20万円から30万円、
安価なもので15万円前後。
国内の靴職人をめぐり、デザイン性とリーズナブルな価格の両立を、
オーダーでありながら実現するべく動きました。
その結果、ダンコレのオーダーシューズ『モテ靴』は、
仮縫いなしで 128,000 円(税込 140,800 円)、
仮縫いありで 158,000 円(税込 173,800 円)を実現しました。
一般的なオーダーシューズや既成靴がそうであるように、
本来は革やデザイン、お仕立てにより費用は変わりますが、
ダンコレのオーダーシューズ『モテ靴』は仮縫いありかなしかの 2 プライスのみ。
どんなデザインでもどんな革を使っても、どんな生地を使っても金額が増えることはありません。
しかも、ダンコレのサロンは大阪にございますが、北海道から沖縄まで出張採寸対応可能。
出張費はいただきません。
これまで世になかった新しいオーダーシューズ『モテ靴』の感動を一人でも多くの方に知っていただきたい、
そして、日本の男たちを もっとカッコよく、ダンディに、セクシーにしたい、という想いがあるからです。
ニューノーマルな時代にふさわしい
シンプルで安心できるオーダーシューズを気軽に楽しんでいただきたい。
ダンコレオーダーシューズ『モテ靴』へのお問い合わせやオーダーのご相談は、 こちらからお知らせください。
よくある質問はこちらです

ご遠慮なくお問い合わせ下さい。
ダンコレオーダーシューズ『モテ靴』でよくある質問を紹介します。
オーダーシューズの採寸はどこでできますか?出張オーダーでも対応可能ですので、来店の必要はございません。
フィッターが東京のご自宅や会社までご訪問します。
もちろん、来店しての採寸も可能ですので、 その場合は大阪心斎橋のサロンを予約してのご来店をお願いしています。

各種クレジットカードのほか、銀行振込、
現金でのお支払いに対応しております。

プレゼント用とかの対応は可能でしょうか?ありがとうございます。
ダンコレオーダーシューズ『モテ靴』は、 他のどのお店、テーラー、オーダーシューズ屋でもご購入できず、 ダンコレでしかつくれないデザイン性の高いオーダーシューズです。
そのため、オシャレ感度の高い男性の方々から指示されておりまして、 特別なギフト用にも最適で、プレゼントとしてもお求めになる方がいらっしゃいます。
詳しくは、お問い合わせフォームよりご相談ください。

選ぶこともできますか?はい、当然選んでいただくことも可能です。
ダンコレのサロンには数千を超える生地のストックがございますので、本革やスウェードと合わせての素材は圧巻の一言。
あまりに多いので担当フィッターに任されるお客様がほとんどです。
フィッターはお客様にヒアリングの上、最適な一足をご提案しますので、はじめての場合は特に、フィッターの提案に耳を傾けてくださると幸いです。

詳しくはこちらをご確認ください。

オーダーシューズに対応していますか?着脱が用意でカジュアルにも合わせやすいローファーの人気が一番な一方、
スーツスタイルに映えるストレートチップやモンクストラップ、
メダリオンの装飾を入れたデザインなどにも対応しています。
詳しくはデザイン見本がありますので、お問い合わせくださればご案内したいと思います。
お気軽にお問い合わせください。

希望をお聞かせくだされば、ふさわしい本革やスウェード、
生地をお見せすることも可能です。
ぜひお問い合わせください。

東京でも大阪でも、提供しているサービスは同じですので、
行きやすいサロンをお選びいただくことも可能ですし
出張オーダーでのご対応も大丈夫(出張費は無料)です。


仮縫いなしとの違いは納期と価格です。
仮縫いありの納期は 60 日で価格は 158,000 円(税込 173,800 円)。
仮縫いなしの納期は 45 日で納期は 128,000 円(税込 140,800 円)。
オーダーシューズの場合はフィット感がとても大切なため、
はじめてのオーダー時は仮縫いありをお勧めしています。
とはいえ、足型をとる特別な採寸方法でオーダーシューズをおつくりしますので料金的なことや納期が気になる場合は仮縫いなしでも問題ないと考えております。
詳しくはフィッターまでご相談ください。
Zoom やお電話でもお話できますので、お気軽にお問い合わせください。
来店予約・出張オーダーの予約、
お問い合わせはこちらからどうぞ
お問い合わせはこちらからどうぞ

ご希望なら Zoom での相談も
可能です。
お問い合わせや出張オーダー、来店のご予約は
お問い合わせページの必要事項を入力し、最後に「送信」ボタンを押してください。
ご希望の方には Zoom での相談にも対応していますので、
ご遠慮なくお問い合わせください。
最後に…生地問屋と間違われるほど生地を集めた
ダンコレならではのオーダーシューズが生まれた背景は?
ダンコレならではのオーダーシューズが生まれた背景は?

日本の靴職人を応援したい。
「ダンコレで仕立てたジャケパンに合うシューズがない。」
このお客様からの声が、出発点でした。
デニムスーツのオーダーが入ったとき、
デニムスーツに合う靴ならやっぱりデニムをシューズにも使うべきだろう、
というひらめきがありました。
それから実際に理想とするオーダーシューズができるまでに時間を要します。
なぜなら、私たちのイメージを形にできる靴職人さんとなかなか出会えなかったからです。
そこでダンコレスタッフ一同、日本全国の靴職人をめぐります。
アパレル業界は工場での大量生産が主流の時代、
日本ではなく海外に生産工場をつくり、
そこでつくられた靴や服を日本に逆輸入していると言っても過言ではありません。
国内で靴づくりや服づくりに携わる人は減り、
そもそもの靴職人自体がとても希少な存在になりつつあります。
こんな状況のなかで靴職人と出会うのはとても骨が折れる仕事でした。
しかし、ある時訪れた職人さんにトリオシューズのイメージを伝えると、できますと。
こうして仕上がったのが、新オーダーシューズです。
日本の靴職人さんを元氣にしたいという想いもあり生まれたオーダーシューズ。
本ページから興味を持ってくだされば、そして一足試しにオーダーしてくだされば、幸いです。