【ダンコレ発】 ジャケットとシューズをオーダーメイドで リンクコーデさせる新しいファッションスタイル が 、 『もぉ服装で悩まない 。 』『もぉコーディネートで迷わない 。 』 を実現し、 貴男を“ダンディ”にプロデュースします!
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ジャケットの生地で
シューズも仕立てるリンクコーデ
ニューノーマル時代の新ファッション

ダンコレの
リンクコーデ
仕立て

自分が際立つ装いを求める紳士へ贈る、
ダンコレのリンクコーデ仕立て

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【ダンコレ発】今までになかった全く新しいファッションスタイル。貴方をダンディにプロデュースします
【ダンコレ発】今までになかった全く新しいファッションスタイル。貴方をダンディにプロデュースします

新しいファッションスタイル
ダンコレのリンクコーデとは?
新しいファッションスタイルダンコレのリンクコーデとは?

2020年に世界中に広まった新型コロナウイルス。
私たちの暮らしも仕事も一変しました。

会うことが当たり前の世界から、会わないことが求められる世界へ。
お店に足を運んでの買い物はインターネットショッピングに変わり、
スーパーの買物でさえ車に乗りながらのドライブスルー。

営業職や販売職はZoomなどの
オンラインコミュニケーションツールを使っての仕事が普通になりました。

紳士服の量販店は続々と店舗の閉鎖を決め、スーツを求める男性は減少。
街の風景が一変するほどのインパクトがあった年でした。

しかし、そんな状況においても
ファッション感度が高く、センスがいいと一目置かれる男性は、
決して見た目に妥協することはありません。

ノーマルな時代にふさわしい装いを求める視線は、
ここダンコレにも向けられます。

今、ニューノーマルな時代において私たちにできることはなんだろうか?

そう考えたとき、思い出したのは
『新しいファッションスタイルですね 』
とお客様から言われた、 リンクコーデ仕立てでした。

なぜリンクコーデ仕立てが
生まれたのか?
キッカケはオーダーシューズへの
不満でした

ダンコレのリンクコーデ仕立てとは、
人と同じ見た目では許されない、周囲に影響力を持つ人物が発した、ある一言から生まれます。
その一言とは何か?

それは…

『オーダーシューズはなぜ見た目がどこも同じなのだろう? 』

そしてもうひとつ。

『ジャケットに合う、デザイン性のある
オシャレなオーダーシューズはないだろうか? 』

という言葉でした。

実は私たちダンコレもかねてから考えていた懸念事項です。

「人と同じ見た目では許されない」紳士たちの期待に応えるため、
生地問屋並に数千種類の生地を買い求めたダンコレは、
ジャケットやスーツで見た目の違いを提案することに長けています。

それもそのはず。

ヴィンテージ生地まで仕入れて生地そのもののバリエーションはもちろん、
裏地までひときわ目立つ柄を提案するのですから。

しかし、ジャケットやスーツを仕立てる度に残念だったのが足元でした。

ジャケットの見た目にふさわしいシューズがなかったのです。

上質でありつつ、他ではありえない、アソビを感じさせるシューズが……。

そんな折に現れたのが冒頭の紳士による言葉でした。

そこで、 私たちは考えました。

ダンコレのジャケットにふさわしいシューズとはどんなシューズなのだろう?

一言でいうと女性の目も男性の目も引きつけるモテるシューズ

折しもコロナ禍でスーツよりもジャケパンスタイルが好まれる時代です。

仕事にも使え、カジュアルにも使える。

そんなスタイルにふさわしいシューズとは何かと考えたところ、
目の前にある生地に気が付きました。

この生地をシューズに使って、コンビシューズを仕立てられないだろうか?

ダンコレリンクコーデ仕立ては、こうして生まれることになりました。

リンクコーデお客さま写真集23 ネイビー&ホワイトのツイード生地のジャケットとローファーのリンクコーデ(LINTON)
リンクコーデお客さま写真集22 千鳥格子のジャケット
と ドレスシューズ のリンクコーデ( Ermenegildo Zegna TRAVELER)
リンクコーデお客さま写真集21 ブルーグレーのジャケットとローファーのリンクコーデ(Ermenegildo Zegna AGNONA)
リンクコーデお客さま写真集20 ブラウンとブルーのチェック柄のジャケットとモンクスリッポンのリンクコーデ(Ermenegildo Zegna TROFEO)
リンクコーデお客さま写真集19
リンクコーデお客さま写真集1
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リンクコーデお客さま写真集18

リンクコーデお客さま写真集23 ネイビー&ホワイトのツイード生地のジャケットとローファーのリンクコーデ(LINTON)
リンクコーデお客さま写真集22 千鳥格子のジャケット
と ドレスシューズ のリンクコーデ( Ermenegildo Zegna TRAVELER)
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リンクコーデ事例写真集23
リンクコーデ事例写真集22
リンクコーデ事例写真集21
リンクコーデ事例写真集20
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ジャケットの生地をシューズに使うわけですから、
コーディネートのセオリーを踏襲しています。

合わないわけがありませんし、何よりありそうでない

本革とスウェードのコンビシューズはあるけれど、
ここに生地を加えた「トリオシューズ」は おそらく他では存在しない、まだ世の中にない。

デザイン性の高いハイブランドの既成靴ならあるかもしれませんが、
オーダーシューズでは見たことがありません

ジャケットと同じ生地を使う、という発想自体、
スーツ専門のテーラーではまず思いつきそうもありません

生地を扱うことのないオーダーシューズ屋も同様です。
トリオシューズという発想自体、ありえないのです。

スーツスタイルでもデニムスーツを推し、
ジャケパンスタイルを推してきたダンコレの生地在庫だからこそ、
トリオシューズの発想がありました。

ご覧ください。

ダンコレリンクコーデ仕立てをさらにお見せします。

リンクコーデ作例動画

新しいオーダーシューズ『モテ靴』とは?
それは…
生地×スウェード×本革のトリオシューズ
新しいオーダーシューズ『モテ靴』とは?それは…生地×スウェード×本革のトリオシューズ

ダンコレが開発した新しいオーダーシューズ『モテ靴』とは
オーダーシューズのサイズ感は当然維持しつつ
これまでのオーダーシューズにはなかったデザイン性を追求した
生地×スウェード×本革を使ったトリオシューズのこと。

元々スウェードと本革のコンビシューズオーダーを承っていたのですが、
その見た目に物足りなさを感じていました。

実際、ジャケパンやスーツは多くのお客様が購入し、
またリピートで仕立てられるのに、コンビシューズはなかなかでない。

多くのお客様が「このジャケットに合う靴もほしい」
と言ってくれているにも関わらず…。

つまりはそのクオリティにふさわしい
オーダーシューズを用意できていなかったのだな、と反省しました。

しかし、リンクコーデ仕立てというアイディアが生まれたことから、
ダンコレの目指すオーダーシューズの方向性が決まります。

ジャケットの生地をシューズにも素材として取り入れ、トリオシューズとしてコーディネートする。

コーディネートの鉄則を貫いていますから、合わないわけはありません。

採寸方法にもこだわった
あつらえ靴
採寸をシンプルに確実に。
フィット感が違います。

ダンコレのオーダーシューズが新しいのは見た目だけではありません。

その採寸方法は型とり式とでも言えばいいのでしょうか、
熟練の限られた靴職人しかできない採寸を、お客様ご自身でもできるようにした画期的な方法です。

粘土のような型とり台に、足を踏み入れるだけ。

これで左右非対称の足型を寸分違わずとれますし、
足裏の土踏まず形状や足指の形状も精確にとれます。

唯一、懸念が生まれるとすれば足の甲ですがこれも心配することはありません。

なぜなら、足の甲は本革やスウェード、生地が当たる箇所です。
つまり足の形状に合わせて、素材が馴染んでくれる、ということですから。

他のテーラー、他のオーダーシューズ屋と
ダンコレとの違いは?
他のテーラー、他のオーダーシューズ屋とダンコレとの違いは?

日本の生地問屋を助けたい。
だから数千を超える生地を購入。

私たちダンコレと他のテーラー、
他のオーダーシューズ屋との違いはどこにあるのでしょう?

それは、生地問屋と間違われるほどの生地在庫(数千を超えます)を持ち、
その生地をシューズに使ってコーディネートするなど、
違いを求める紳士ならではのファッションスタイルを提案していることにあります。

こう書くとカッコよく聞こえるかもしれませんが、実は元々は、
余剰在庫を抱えて買い手がいない生地屋さんを救いたいという想いに始まりました。

あまり大きな声では言えませんが、あまりにたくさんの生地を仕入れたため、
生地屋さんからは喜ばれましたが、ダンコレは赤字でした。

仕入れた分だけ、ジャケットやスーツのオーダーが入るとは限りませんから。

しかし在庫を抱えてしまった、という世の中的にはマイナス面も、
私たちが新しいファッションスタイルを提案するテーラーへと成長できた理由かもしれません。

私たちが国内の生地屋さんをまわり、
仕入れてきた生地の数々を、少し紹介します。

リンクコーデ仕立て
オーダーの流れ・価格
リンクコーデ仕立て
オーダーの流れ・価格

仮縫いなしで45日、
仮縫いありで60日。
全国出張オーダーも対応可能。

ダンコレのリンクコーデ仕立てのオーダーの流れで
最初にお伝えしておきたいことがあります。

それは、出張もサロンでのお仕立ても、
同料金で対応している、ということです。

ダンコレのサロンは大阪にございますが、
北海道から沖縄まで出張採寸対応可能です。

なぜ出張交通費をいただかないのか?

それは、オーダーを最も身近なサービスにしたいこと。
そして、日本の男たちをもっとカッコよく、ダンディに、セクシーにしたい、
という想いがあるからです。

これは既製服では実現できない、と私たちは信じています。

誰ひとり同じ人間がいないように、
身体のサイズやクセもひとつとして同じ人はいませんから。

だからこそ、オーダーで仕立てることを普通にしたいのです。

そんな私たちがお客様の一着をリンクコーデで仕立てる場合の流れと価格を紹介します。

詳しくはこちらをクリックしてください。

よくあるご質問
ご遠慮なくお問い合わせください。
よくあるご質問
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東京在住ですが、大阪のサロンでしかオーダーできませんか? 東京在住ですが、大阪のサロンでしかオーダーできませんか?
いいえ。
ダンコレは出張オーダーも用意していますので、フィッターが東京のご自宅や会社まで訪問します。
価格は変わりませんので、お気軽にお問い合わせください。
支払い方法はクレジットカードも使えますか? 支払い方法はクレジットカードも使えますか?
はい。
各種クレジットカードのほか、銀行振込、現金でのお支払いに対応しております。
オーダーシューズのみのオーダーもできますか? オーダーシューズのみのオーダーもできますか?
はい、もちろんオーダーシューズのみのオーダーも可能です。
ローファーやモンクストラップ、ストレートチップタイプなど、様々なデザインに対応しておりますので、詳しくはお問い合わせください。

ニューノーマル時代の新ファッション
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ダンコレの提携パートナーであるファッションスタイリストジャパンの代表、
西岡慎也による動画講座(77分)を無料でプレゼントしています。

西岡慎也といえば、これまで3万人以上をコーディネートしてきた
男性ビジネスパーソン専門のファッションコンサルタント。

ガイアの夜明けやヒルナンデスなどテレビ番組にも出演し、
ファッションに関する出版物も多数あります。

またファッション講習会の開催を主な事業にしており、
クライアントの心に寄り添う戦略的コーディネーターとしても活躍中。

その西岡が解説するニューノーマル時代の新ファッションとは何か?

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