Paul Smith -ポール・スミス-

1970年、イギリス・ノッティンガムにセレクトショップをオープン。 そこでは、いち早くマーガレット・ハウエルやケンゾーを扱うセレクトショップとして名を広めた。 1970年半ばから、ポール・スミス自身がデザインしたオリジナル・シャツの販売を開始。 オリジナルアイテムのネクタイやシャツは評判になり、イギリス国内にポール・スミスの名が広まっていきました。 ポール・スミスはメンズウェアブランドとして始まっ

OFFICINE PANERAI -オフィチーネ・パネライ-

1860年にイタリアのフィレンツェにて、ジョヴァンニ・パネライが創業したスイスの時計店が始まりです。 パネライは創業時、時計ブランドというよりは精密機械メーカーとしての評価が高い会社でした。 しかし、イタリア海軍のために作った「ダイバーズウォッチ」が一躍人気になり、時計メーカーとして頭角を表すことになります。 パネライは20世紀に入り「発光物質」である「ラジオミール」を発明。 1938年には発明さ

DIOR HOMME -ディオール・オム-

フランスのファッションデザイナーである「クリスチャン・ディオール」が創立したメンズラインが「ディオール・オム」。 ディオール・オムは「クリスチャン・ディオール」の2001-2002秋冬パリコレクションから発足したメンズラインです。 ディオール・オム発足以前にもディオールには「ディオール・ムッシュ」というメンズラインがありましたが、この時から「ディオール・オム」がディオールのメンズラインとなりました

A.LANGE & SOHNE -A.ランゲ&ゾーネ-

遡ること約300年。 ランゲ&ゾーネの歴史は、強王アウグスト時代のザクセン宮廷から始まります。 ザクセン宮廷のおかかえ時計師であったアドルフ・ランゲは、1845年に貧困が深刻な問題となっていた「グラスヒュッテ」の町に時計製造業を興そうと宮廷を去りました。 多額の融資をザクセン王室から受け、見習い工15名と共にグラスヒュッテへ移住。 独立工房を開きながら、見習い工を育てていきます。 やがて時

ORIENT -オリエント-

日本人には馴染みのある時計ブランドが「オリエント」です。 オリエントの歴史は、1901年、東京上野の吉田時計店の創立から始まります。 当初、外国時計の輸入と販売がメインでしたが、1951年に「オリエント株式会社」へ社名変更したことを契機に、自社製造の「オリエントスター」というブランドを発売開始しました。 オリエントは、機械式時計を中心におき、独自性の強い商品を展開していました。 世界70カ国で愛用

Piaget -ピアジェ-

1874年、スイスの時計師である「ジョルジュ・エドワール・ピアジェ」が、時計工房が集まるジュラ山脈のラ・コート・オ・フェで工房を開いたのが始まりです。 当初ピアジェは主にムーブメントの生産を行い、時計そのものを作っている工房ではありませんでした。 しかし、ピアジェが作るムーブメントは最高級の精密さであったことから、当時の有名な時計ブランドから注文が増え、そのおかげでピアジェというブランドは急成長を

CITIZEN -シチズン-

1918年に貴金属商であった「山崎亀吉」により「尚工舎時計研究所」として創業。 その後、1924年に懐中時計「CITIZEN」の発売が、後の「シチズン」ブランドの発端となりました。 「シチズン」の名は「市民に親しまれるように」という意味から付けられた言われています。 1930年になると、会社組織として「シチズン時計株式会社」が設立。 1938年、戦時中には「敵性語規制」により、会社名を「大日本時計

TISSOT -ティソ-

今や世界で通用する時計メーカーの一つ「ティソ」。 ティソは1953年、スイスのロックルで創業。 シャルル・フェリシアン・ティソとシャルル・エミル・ティソの親子からその歴史が始まりました。 時計職人のシャルル・フェリシアンから教育を受けたことで、シャルル・エミルは若くして時計職人の技術を修得。 その後、アメリカへ渡り、さらなる技術を追い求めながら、海外での時計市場を同時に学びました。 帰国後、ティソ

BREITLING -ブライトリング-

時計と言えばスイス。 1884年、スイスのサンティミエで創業した「レオン・ブライトリング」の時計工房が始まりです。 ブライトリングの名前を聞くと、多くの人がイメージするのは「クロノグラフ」だと思います。 ブライトリングの歴史はクロノグラフの歴史とも言えるくらい、この2つは密接につながっています。 創業者のレオン・ブライトリングの夢はパイロットでした。 でも、レオン・ブライトリングの夢は叶いませんで